090-2111-6694
〒870-0872 大分県大分市高崎
営業時間 10:00〜12:00/14:00〜16:00【完全予約制】定休日 日曜・不定休あり
東京で本を探すミッション
前回からの続きです♪
TAOさんちを後にして
中目黒から電車で渋谷に向かい
ながら、「そうだ❣午後から
あすこへ行ってみよう」と
心が決まっていました。
ネットでホームページを調べると、
訪問前に予め連絡が必要との事で、
パパっと
スマホからメールを送りました。
折り返し返信のメールが来て、
訪問予定の大体の時間と電話番号
をお知らせくださいとあったので、
結局電話をして、たぶん14時ごろ
伺いますと連絡しました。。
さて、渋谷に戻ってきましたの~!
TAOさんに「折角東京に来とるん
じゃけぇ、絶対本屋で探して買って
帰ったらええよ」とお勧めされた
とあるお宝本を探す冒険(←大げさ)
のスタートです❣
△出版順に、まずは右の本をオススメされました
TAOさんは、これらの本が出版さ
れてすぐに購入・熟読し(めっちゃ
線引いてありました!)、感銘を受け、
翻訳者の東川さんに
「こんな素晴らしい本を翻訳して
くれてありがとうございます」と
お礼の手紙を書き、直接会いに
行ったのだそうです(スゴイ)
ちなみにTAOさんは、山川御夫妻
とも、旧いご友人であられます。
こういうことって
東京だからなせる業なのでしょうか?
いやいや、熱意と行動力ですよね
TAOさんの見立てでは、
私Yayoi にも必要な本のようです。
本探しは、銀座か渋谷を
おススメされたのですが、銀座は
さらに迷子になりそうなので、
渋谷の紀伊国屋書店に行ってみる
ことにしました。
そしたら、スマホでマップを検索
している時に、
頭の中でなぜか書店名が
「JUNKU堂」に変換されて、
そこに向かってしまっていたことは
いつも通りのご愛嬌です( ´艸`)hahaha
しかも、
お上りさんよろしく、グーグルマップ
片手にきょろきょろ歩いていきつつ、
渋谷109前でほほぅこれが109ですな
とか思ってしげしげ横目に眺めている
うちになぜか違う道(道玄坂のほう?)
に入ってしまったようで、
ぐるぐるとかな~り遠回りして、
やっとこさたどり着きました(笑)
(多分、紀伊國屋さんのほうがすぐ
でしたねww)
ヒールで坂道を行ったり来たりは
なかなか大変でしたー。
よく見ると、渋谷を歩く人は、女の人
でも、足下はがしがし歩けそうな
スニーカーとかが多くて、ヒール
履いた人はあまりいませんでしたとさ。
東急百貨店エレベータで7階に上がり、
MARUZEN&ジュンク堂に着いてすぐ、
広い店内を見渡し、
検索コーナーの端末に直行しましたw
すると、目的の本は○○の棚に
1冊だけあると❣
無事、ゲットできました~(^^♪やたー
もしかしたら、紀伊國屋さんには
在庫がなかった可能性もありますね?
きっとそうだと思うことにします(笑)
TAOさんちで昼食をいただいていた
お陰で、おなかも空くことなく、
ゆりかもめに乗って次に向かった先は?
どこだと思いますか?
じゃじゃーん、
知る人ぞ知る
「マギーズ東京」でございます。
去年存在を知って、
いつか行ってみたいと思っていたら
思ったより早く呼ばれたようです。
がんサバイバーやその関係者は誰でも
気軽に訪れて、無料で利用できる
キャンサーケアリングセンターです。
大分にもこんなとこ、作れたらいいな♪
ここでお茶をいただきながらボランティア
スタッフの方としばしお話させていただいて、
施設内を一通り見学して、
1時間と少し程まったりしたかな?
それから近くの国際展示場まで
歩いて行って、羽田空港までの
リムジンバスに乗ろうとしたら、
にゃんと運休中(;^ω^)
しょうがなく
タクシーに乗って空港に向かいました。
ちょっと贅沢かなーとも思いましたが、
そのおかげで、歩き疲れた足を休め
つつ快適に出発カウンターに到着し、
自動チェックイン機で45分後くらいに
出る飛行機に運よく無料で変更でき、
いい時間に大分に帰ってくることが
できました。
元々の時間が夜10時大分空港の予定
だったので、ちょっと遅いなー
道路が凍結してたら運転が怖いなー
と思っていたのが、
まだうっすら明るい時間に安全に
自宅まで帰ってくることができて、
何もかもがベストタイムリー👌
無事、東京の旅を大満喫することが
できたのでした~❤
セレブのお友達に、東京旅の
報告とお礼のメッセージをした
のですが、お忙しいのでしょう
(それとも呆れてしまわれた?)
返事はありませんでした(;^ω^)エヘ
次回お目にかかれるときに
精一杯のお礼をさせていただき
ますゆえ、御許しくだされ🙏
本当にすべての縁起に感謝です♡
やっぱりツイテルYayoiでした🎵
最後までお読みいただき
ありがとうございました
また書きますね👋
23/03/06
23/02/28
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前回からの続きです♪
TAOさんちを後にして
中目黒から電車で渋谷に向かい
ながら、「そうだ❣午後から
あすこへ行ってみよう」と
心が決まっていました。
ネットでホームページを調べると、
訪問前に予め連絡が必要との事で、
パパっと
スマホからメールを送りました。
折り返し返信のメールが来て、
訪問予定の大体の時間と電話番号
をお知らせくださいとあったので、
結局電話をして、たぶん14時ごろ
伺いますと連絡しました。。
さて、渋谷に戻ってきましたの~!
TAOさんに「折角東京に来とるん
じゃけぇ、絶対本屋で探して買って
帰ったらええよ」とお勧めされた
とあるお宝本を探す冒険(←大げさ)
のスタートです❣
△出版順に、まずは右の本をオススメされました
TAOさんは、これらの本が出版さ
れてすぐに購入・熟読し(めっちゃ
線引いてありました!)、感銘を受け、
翻訳者の東川さんに
「こんな素晴らしい本を翻訳して
くれてありがとうございます」と
お礼の手紙を書き、直接会いに
行ったのだそうです(スゴイ)
ちなみにTAOさんは、山川御夫妻
とも、旧いご友人であられます。
こういうことって
東京だからなせる業なのでしょうか?
いやいや、熱意と行動力ですよね
TAOさんの見立てでは、
私Yayoi にも必要な本のようです。
本探しは、銀座か渋谷を
おススメされたのですが、銀座は
さらに迷子になりそうなので、
渋谷の紀伊国屋書店に行ってみる
ことにしました。
そしたら、スマホでマップを検索
している時に、
頭の中でなぜか書店名が
「JUNKU堂」に変換されて、
そこに向かってしまっていたことは
いつも通りのご愛嬌です( ´艸`)hahaha
しかも、
お上りさんよろしく、グーグルマップ
片手にきょろきょろ歩いていきつつ、
渋谷109前でほほぅこれが109ですな
とか思ってしげしげ横目に眺めている
うちになぜか違う道(道玄坂のほう?)
に入ってしまったようで、
ぐるぐるとかな~り遠回りして、
やっとこさたどり着きました(笑)
(多分、紀伊國屋さんのほうがすぐ
でしたねww)
ヒールで坂道を行ったり来たりは
なかなか大変でしたー。
よく見ると、渋谷を歩く人は、女の人
でも、足下はがしがし歩けそうな
スニーカーとかが多くて、ヒール
履いた人はあまりいませんでしたとさ。
東急百貨店エレベータで7階に上がり、
MARUZEN&ジュンク堂に着いてすぐ、
広い店内を見渡し、
検索コーナーの端末に直行しましたw
すると、目的の本は○○の棚に
1冊だけあると❣
無事、ゲットできました~(^^♪やたー
もしかしたら、紀伊國屋さんには
在庫がなかった可能性もありますね?
きっとそうだと思うことにします(笑)
TAOさんちで昼食をいただいていた
お陰で、おなかも空くことなく、
ゆりかもめに乗って次に向かった先は?
どこだと思いますか?
じゃじゃーん、
知る人ぞ知る
「マギーズ東京」でございます。
去年存在を知って、
いつか行ってみたいと思っていたら
思ったより早く呼ばれたようです。
がんサバイバーやその関係者は誰でも
気軽に訪れて、無料で利用できる
キャンサーケアリングセンターです。
大分にもこんなとこ、作れたらいいな♪
ここでお茶をいただきながらボランティア
スタッフの方としばしお話させていただいて、
施設内を一通り見学して、
1時間と少し程まったりしたかな?
それから近くの国際展示場まで
歩いて行って、羽田空港までの
リムジンバスに乗ろうとしたら、
にゃんと運休中(;^ω^)
しょうがなく
タクシーに乗って空港に向かいました。
ちょっと贅沢かなーとも思いましたが、
そのおかげで、歩き疲れた足を休め
つつ快適に出発カウンターに到着し、
自動チェックイン機で45分後くらいに
出る飛行機に運よく無料で変更でき、
いい時間に大分に帰ってくることが
できました。
元々の時間が夜10時大分空港の予定
だったので、ちょっと遅いなー
道路が凍結してたら運転が怖いなー
と思っていたのが、
まだうっすら明るい時間に安全に
自宅まで帰ってくることができて、
何もかもがベストタイムリー👌
無事、東京の旅を大満喫することが
できたのでした~❤
セレブのお友達に、東京旅の
報告とお礼のメッセージをした
のですが、お忙しいのでしょう
(それとも呆れてしまわれた?)
返事はありませんでした(;^ω^)エヘ
次回お目にかかれるときに
精一杯のお礼をさせていただき
ますゆえ、御許しくだされ🙏
本当にすべての縁起に感謝です♡
やっぱりツイテルYayoiでした🎵
最後までお読みいただき
ありがとうございました
また書きますね👋