奇跡を起こすコツ〜すべてが奇跡であるかのように生きる

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奇跡を起こすコツ〜すべてが奇跡であるかのように生きる

Dr.Yayoiの部屋

2017/07/23 奇跡を起こすコツ〜すべてが奇跡であるかのように生きる

 


おはようございます。Dr.千明です。

 

 

 

昨日、ちょっとしたミラクルがありまして、、

 

 

それをお風呂で回想していたときに

 

重大なことに思い当たり、

 

忘れないようにブログに書き留めておくことにしました。

 

 

 

 

「奇跡を起こすコツ」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

そもそも、‘奇跡を起こそうとする’、‘ある奇跡が起こりますようにと願う’ そのこと自体が、奇跡(を体感すること)を遠ざけているのではないでしょうか?

 

 

ということに気づいてしまったのです。

 

 

 

 

 

☑︎「お金が欲しい」と願う =  今、自分はお金が足りていない

 

☑︎「幸せになりたい」と願う =  今、幸せでない

 

 

と宇宙に発信(宣言)し、その状態を引き寄せていることになる

 

 

 

 

 

って聞いたことはありませんか?

 

 

 

 

 

それと同じで、この世はすでに奇跡で溢れているのに、それは受け取らずに、自分にとって都合の良い奇跡だけを願う、、それって宇宙に対してとっても失礼な態度ではないか、

 

 

と気づいてしまったのです。

 

 

 

 

 

どういう事かと言うと、

 

宇宙さんが、例えばお茶会のときにありとあらゆる自然のフルーツでもてなしてくれているとして、

 

それにはまったく手をつけずに、

 

 

「あのー、私(ボク)、今メロンよりメロンパンのほうが食べたかったんすよね〜。それと熱い紅茶よりかコーラがいいっす。変えてもらえません?」

 

 

って言ってるようなものではないでしょうか?

 

 

 

まあね、いいんですよ、別に。宇宙さん優しいから、メロンパンとコーラ出してくれるかもしれません。でも、宇宙さん的には、そのあとに超ゴージャスなケーキ(良いもの) を用意してくれていたのに、結局そのケーキが食べれなくなっちゃうとか、、

 

たとえ話ヘタかー(笑)

 

 

 

 

 

 

 

『ありがとう(有難う)』

 

の反対語ってご存じですか?

 

 

 

 

 

『当たり前』

 

だそうです(゚ω゚)

 

 

 

 

 

 

 

宇宙が起こしてくれているさまざまな奇跡を『当たり前(当然)』と思っている限り、その人に奇跡は起こらない

 

 

 

宇宙が起こしてくれている奇跡を、小さなことからすべて『ありがたい(有り難い)』と感動し、感謝で受け取る人は、

いつしか奇跡だらけの人生になっていく

 

 

 

 

 

私は、後者で生きよう、そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、私の好きな言葉 を❤︎❤︎❤︎

 

“There are only two ways to live your life. One is as though nothing is a miracle. The other is as though everything is a miracle.” ― Albert Einstein

「人生には二通りの生き方がある。ひとつは奇跡というものはないかのように生きること。もうひとつは全てが奇跡であるかのように生きること」

 

 

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先月ボールダーでお宅にお邪魔したパンタさんと、偶然日田で再会! 笑

 

 

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