進行ガンに対するSpR遠隔ヒーリング後の経過報告

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お客様の声

いわゆるインオペ(手術不能)の婦人科進行癌の方。

お仕事を早期退職され、ご自宅で静養中。病院での積極的な治療は望まれず、様々な代替療法を試みていらっしゃいます。

ご縁がありまして、私にもできることをさせてほしいと思い、SpR感想モニターのご協力をお願いしてみましたところ、快く引き受けてくださり、手書きのお手紙(経過報告)を送ってくださいました。

《感想はこちら⤵︎》

先日はセッションありがとうございました。

3週間がすぎ、体調で変化したことを報告します。

セッションを受ける前は、下腹部に急にズキンとした痛みがきたり、シクシクとした痛みが続いたりということがよくありました。起きている時はやり過ごせましたが、夜ベッドに入ると痛くなったり、眠っている時にズキンとして目が覚めたりということもあり、いつ痛みがくるかと不安で眠れず、つらい日もありました。

セッション後、最初の週は痛む回数が減り、2週目は痛みの強さが少しずつやわらぎました。ただ朝お腹が痛むことがありました。

3週目が過ぎて、腫瘍があるのかなと思う体の中の方がたまに痛むことはありますが、すぐおさまり、痛みはほぼなくなったかなと思っています。

痛みがとても少なくなり、よく眠れる日が増えてよかったなぁと思っています。

便に血が混じっているので不安がないわけではありませんが、ぼちぼちゆっくり過ごそうと考えています。

以上報告します。

（感想終わり）

セッション中、ご本人はご自宅でほとんど気持ちよく眠りに落ちておられたようです。

遠隔ヒーリング中の手応えは感覚的にかなりありましたので、少しでも身体の癒しがもたらされていることを願います。
私はクライアントさんが望む限り、どんな時も魂に寄り添う覚悟でおります。

私を通して、必要な癒しがもたらされますように。